2026/07/23 15:30
2026年7月23日公開(集計期間:7月13日~7月19日)の“Billboard Japan Hot Shot Books”で、ぷにちゃん/海石ともえによる『勝手に召喚したくせに「行き遅れだから聖女ではない」と言われました 1巻』が首位を獲得した。
本チャートは前週と比較して総合ポイントが一定割合伸びた本を抽出し、注目度が急上昇した作品のみをランキング化したもの。
2025年12月に発売された本作は、アラサーOLとイケメン公爵の異世界“歳の差”ラブ・コメディで、電子書籍2位を獲得して首位となった。最新刊となる2巻は、今年5月に発売されていた。7月15日に発表された【第175回芥川賞】に輝いた、小砂川チトによる小説『ゾンビ回収婦』は2位に。受賞を受けて、SNS2位、EC9位、店舗12位、電子書籍20位とバランスよくポイントを積み上げてのチャートインとなった。
3位に続いたのは、サブスクリプション2位をマークした、永井紗耶子による時代小説『木挽町のあだ討ち』。主演に柄本佑を迎えた映画版が今年2月に公開されていたが、7月22日より動画配信サービスのPrime Videoにて見放題独占配信がスタートしている。
当週トップ10には、新作2タイトルがチャートイン。クーリエ・ジャポンによるインスタグラムメディアの朝を待つための知見で掲載された「自分の頭で考える」を単行本化した『自分の頭で考える 世界をもっとおもしろくする方法』が6位、三日市零による謎解きミステリー『魔女の館の殺人』に続く、『鬼葛島の殺人』が8位となった。いずれもSNSを中心にポイントを稼いでいる。
◎【Hot Shot Books】トップ10
1位『勝手に召喚したくせに「行き遅れだから聖女ではない」と言われました 1巻』ぷにちゃん/海石ともえ
2位『ゾンビ回収婦』小砂川チト
3位『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子
4位『HUNTER×HUNTER 31巻』冨樫義博
5位『架空犯』東野圭吾
6位『自分の頭で考える 世界をもっとおもしろくする方法』朝を待つための知見
7位『夜果つるところ』恩田陸
8位『鬼葛島の殺人』三日市零
9位『入門英文問題精講』竹岡広信
10位『英検準2級過去6回全問題集 2026年度版』旺文社
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